
Fiore「花」を意味するイタリア語をその名に持つチャペルは、ステンドグラスから差す光と、パイプオルガンの荘厳な音色に包まれ、永遠の愛を誓います。

建築家の巨匠アントニン・レーモンドが設立したレーモンド設計事務所による設計。 既存本館デザインに配慮するとともに、周囲の杉林から連想したイタリア中部の風景を彷彿とさせる印象的な建物です。

イエローピーチの自然石を利用した外観、イタリア産マーブルを敷き詰めたヴァージン・ロード、 イタリア工房で造られたステンドグラス、天井画の描かれたドーム天井など、キリスト教の本格的な教会です。

イタリアのヴァイカント社製のパイプオルガン。最良の響きのために選び抜かれた高級素材、 芸術の国ならではのセンスと伝統の重みを感じさせる風格あるデザイン、 本格的なパイプオルガンと同等の音質と音色を備えたアイテムです。

ヴァージン・ロードに正面から映り込むステンドグラスは イタリアの工房で造られた「聖フランシスコの小さな花」と題されるものです。

チャペル内に設置された、グローリー・クロス(十字架)と呼ばれる十字架は、18世紀のフランス教会のものです。 栄光あるいは勝利、死に打ち勝ったという意味を持つ十字架は、キリストの復活を意味するものでもあります。 フランスの西部地域で多く使われている十字架です。

1599年製のオランダ語で書かれた聖書です(Zic Europeによる鑑定書付)。 正式名称は「Biblia Sacra」です。各ページは木版印刷されており、85もの木版画の挿絵があります。 表紙は子羊の皮革に模様を型押ししたルネサンス期後期のものであり、ベルギー王立博物館にある聖書と同じタイプです。
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